

校章は、大嶺政寛、井上澄徳両先生を中心に創立当時の教職員らの意見を聴いて作成されました。
まず学校、すなわち教育をする場ですので、下の部分はペン先で文字を書くという道具から勉強・学習を表し、それを広げて学問を追究していく事の意味を含ませてあります。更に、上の部分は学んだ事を土台に翼をつけて強く羽ばたかせ、実際上の社会に貢献していく、逞しく、飛躍する事を念願しました。
又、ペンを文とし、翼を武になぞらえ文武両道を兼ね備えた人間形成の訓練場になるよう象徴して、その中央に高等学校の高の一文字を位置づけてデザイン化してあります。その後、開校した中学校は高等学校の校章に基づき中の一文字を入れました。

作詞者 下門龍栄氏
略歴
昭和11年 沖縄県師範学校本科卒業
昭和18年 文部省旧中学教員検定(国語)に合格石川・小禄・那覇高校長を歴任
作曲者 本間貞史氏
略歴
昭和23年 新潟県に生れる
昭和51年 東京芸大大学院音楽研究家終了
第41回 NHK朝日音楽コンクール第2位

開校3周年記念行事の一環として当時、琉球大学教授渡久地政一先生の指揮により、全体集会の場所で本校吹奏楽部が伴奏し校歌を披露する。 作詞は3周年記念行事の校歌作詞の公募を全国紙に掲載し、当時、岡山県在住岡本和美氏の歌詞を選定する。 (当時の懸賞金百ドルで公募)